2017年07月07日

中毒になるものpart2

 こんにちは〜看護師の土角ですぴかぴか(新しい)
毎日暑くて、海に行きたくなります〜リゾート
そーいえばもうすぐ鎌倉の花火大会ですね線香花火今年こそはどっかの花火みたいなぁと思います揺れるハート



中毒になるものシリーズで、前回はタマネギとチョコレートについて書きましたが今回はそのほかで注意していただきたいものを簡単に書いていきます目



1.ブドウ・レーズン images.jpg
原因物質は不明ですが、ワンちゃんがブドウやレーズンを食べてしまったら少量でも急性腎不全を起こすこともあります。
ブドウが原因の腎不全はその後の経過が悪い事が多いです。


2.キシリトール ダウンロード.jpg
虫歯予防として多くのガムや人間の歯磨き粉に入っていますが、ワンちゃんがキシリトールを食べてしまうと体内のインスリンが急激に放出されてしまい、低血糖になってしまうこともあります。
また、大量に摂取してしまうと肝不全の原因になってしまいます。



3.アボカド 2015y12m25d_171328981.jpg
原因物質はペルシンというものです。
ワンちゃんネコちゃんには毒性があり、大量摂取で下痢嘔吐などの胃腸症状を起こしたり、呼吸困難の原因にもなるといわれています。



このほかにも
ナッツ類 貝類 イカ タコ 甲殻類 レバーなどで大量に摂取してしまうと過敏症が現れたり
煮干し 鰹ぶしなどのミネラルを多く含む物の大量に摂取してしまうと尿路結石の原因になります。



他にもここには書いていませんが、あげてはいけない物がたくさんありますひらめき
中毒に対する治療はほとんどの特効薬がありません。症状が出てからだと治療が難しいことが多いです雷
日頃から人の食べ物は与えないようにしましょう!!


前回も書きましたが中毒の量はその子その子によって違います猫犬
症状出てないから。。。。ではなく
もし、食べてしまったらすぐに病院に連れてきてくださいね!!

posted by 先生 at 12:34| 病気について